《2046》白状します
2004.10.24 Sunday 23:54
王菲迷を自認しており、これまでも王菲のニュースを積極的に書いてきたにもかかわらず、今回の“2046祭り”にぜ〜〜〜〜んっぜん参加しなかった理由は、blogが嫌になったとか、体調がすこぶる悪かったとか、王菲が来日するか気が気じゃなかったとか、まあいろんな要素がありますが一番大きな要素は私が王家衛の作品が苦手だってことです。
いや、むしろ嫌いと言ってもいい。
あ、ちょっとすっきりした。
もっと詳しく描写するならば
“王家衛の作品を映画という枠にとらわれずに、視覚・聴覚でありのままに感じ取るという感性が私には欠けている”
ということです。
いや、むしろ嫌いと言ってもいい。
あ、ちょっとすっきりした。
もっと詳しく描写するならば
“王家衛の作品を映画という枠にとらわれずに、視覚・聴覚でありのままに感じ取るという感性が私には欠けている”
ということです。
正直言って99年に王菲がこの作品に参加するということが決まったときもかなりダメージ受けましたし、撮影に入ったというニュースを聞いたときも「阿菲、本当にやるのね・・・・_| ̄|○」と思ったものです。
私は映画は好きですが、劇場にあまり見に行ったりしませんので“映画ファン”ましてや“映画通”なんて、とてもじゃないけど言えません。
でも王菲のファンになった97年頃、遅ればせながら《恋する惑星》を見て前半のエピソードでちょっと「金返せ」(と言ってもレンタルビデオなので数百円)気分になりつつ、後半の王菲×梁朝偉のエピソードで元を取った気分になりました。
っていうか、なんでこっちのエピソードで一本撮らないんだろう?
とも思いましたけど。
で、映画が気に入ると俳優さんでなく監督を追っかける傾向がある私は「ちょっとこの監督の作品見てみるか・・・」と思い、借りたのが《天使の涙》とアノ《楽園の瑕》でした。
特に金庸の武侠小説が原作ということで《楽園の瑕》に期待してたんですが、みごとに
気絶(=睡魔に勝てず)。。。。
なんじゃこのやたら長いダイジェスト版。
いやダイジェストにすらなっていないんじゃ・・・・。
お陰で私の香港映画嫌いに拍車がかかりました。(エヘ♪)
しかしその後もなぜか《ブエノスアイレス》《花樣年華》とビデオですが見る機会がありまして、《ブエノスアイレス》は途中まで「お、今回は結構いいじゃん?」と思っていたのが最後にちゃぶ台をひっくり返したい気分になり、《花樣年華》に至っては過去最高の気絶回数を記録することとなりました。
ですからきっとこの《2046》も間違いなく気絶する!そう思っていました。
しかし今年に入ってあるオフ会の席で、
「私、王家衛ほんとうにダメなんですよ。《花樣年華》見たときなんて意識が遠のくし見終わっていらいらするし」
とカミングアウトしたところ、同席してたある方から
「あれは環境ビデオだから、映画と思って観ちゃダメよ」
と言われまして、なるほどと目から鱗状態になったのでした。
まあそんな心構えをして望んだので、とりあえず寝ませんでしたしそれなりに楽しめましたけど。
そんなわけで、普通の映画だと思って見に行った王家衛作品に免疫がない人は、おそらくヒドい目に遭うと思います。
私は映画は好きですが、劇場にあまり見に行ったりしませんので“映画ファン”ましてや“映画通”なんて、とてもじゃないけど言えません。
でも王菲のファンになった97年頃、遅ればせながら《恋する惑星》を見て前半のエピソードでちょっと「金返せ」(と言ってもレンタルビデオなので数百円)気分になりつつ、後半の王菲×梁朝偉のエピソードで元を取った気分になりました。っていうか、なんでこっちのエピソードで一本撮らないんだろう?
とも思いましたけど。
で、映画が気に入ると俳優さんでなく監督を追っかける傾向がある私は「ちょっとこの監督の作品見てみるか・・・」と思い、借りたのが《天使の涙》とアノ《楽園の瑕》でした。特に金庸の武侠小説が原作ということで《楽園の瑕》に期待してたんですが、みごとに
気絶(=睡魔に勝てず)。。。。
なんじゃこのやたら長いダイジェスト版。
いやダイジェストにすらなっていないんじゃ・・・・。
お陰で私の香港映画嫌いに拍車がかかりました。(エヘ♪)
しかしその後もなぜか《ブエノスアイレス》《花樣年華》とビデオですが見る機会がありまして、《ブエノスアイレス》は途中まで「お、今回は結構いいじゃん?」と思っていたのが最後にちゃぶ台をひっくり返したい気分になり、《花樣年華》に至っては過去最高の気絶回数を記録することとなりました。ですからきっとこの《2046》も間違いなく気絶する!そう思っていました。
しかし今年に入ってあるオフ会の席で、「私、王家衛ほんとうにダメなんですよ。《花樣年華》見たときなんて意識が遠のくし見終わっていらいらするし」
とカミングアウトしたところ、同席してたある方から
「あれは環境ビデオだから、映画と思って観ちゃダメよ」
と言われまして、なるほどと目から鱗状態になったのでした。
まあそんな心構えをして望んだので、とりあえず寝ませんでしたしそれなりに楽しめましたけど。
そんなわけで、普通の映画だと思って見に行った王家衛作品に免疫がない人は、おそらくヒドい目に遭うと思います。










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