ヒヤリング練習
2005.03.26 Saturday 15:17
すでに先々週のことですがCさんと「また真剣に中国語の勉強はじめようかと思って・・・」という話になりまして、Cさんが
「聞き取りがねぇ・・・だめなんだよ」
と仰っていたので、ご本人ともお話ししましたがそれに関して書き留めておきます。
私も最初はテキストを見ながら、漢字を目で追いながら勉強していたように記憶しています。
ですが中国に行って、テキスト丸暗記の簡単なセンテンスなら話せるんだけど相手が話しかけてきた言葉が全然分からないという事態に直面しましてとても落ち込みました。
そのとき香港人の友達と一緒に行動したのですが、友達は普通話教育を受けていないためほとんど喋れない、あるいは喋っても香港訛りがきつすぎて分かってもらえない。でも相手が言ってることは分かるんです。
「話すのは苦手だけど、何言ってるかは分かるよ」と。
私の発音の方が相手にはよく伝わるのです。
でも私は相手の言ってることが分からない。だから、香港人の友達が英語に訳して私に教えてくれてやっと理解できる。でも友達が話すと相手に理解してもらえないので、私が言い直す(笑)。
「聞き取りがねぇ・・・だめなんだよ」
と仰っていたので、ご本人ともお話ししましたがそれに関して書き留めておきます。
私も最初はテキストを見ながら、漢字を目で追いながら勉強していたように記憶しています。
ですが中国に行って、テキスト丸暗記の簡単なセンテンスなら話せるんだけど相手が話しかけてきた言葉が全然分からないという事態に直面しましてとても落ち込みました。
そのとき香港人の友達と一緒に行動したのですが、友達は普通話教育を受けていないためほとんど喋れない、あるいは喋っても香港訛りがきつすぎて分かってもらえない。でも相手が言ってることは分かるんです。
「話すのは苦手だけど、何言ってるかは分かるよ」と。
私の発音の方が相手にはよく伝わるのです。
でも私は相手の言ってることが分からない。だから、香港人の友達が英語に訳して私に教えてくれてやっと理解できる。でも友達が話すと相手に理解してもらえないので、私が言い直す(笑)。
この違いは一体なんなんだろう?と考えました。
当たり前のことですが、私は“聴く”絶対量が少ないのです。香港の友達は、普段は広東語で喋っていても何かにつけて普通話の歌やニュースやドラマに触れる機会があります。
ですが私が日本で自然に生活していたらそんなことはないのです。
それと、相手が喋る言葉を輪郭がはっきりした音声、つまりピンイン(中国語の発音記号)として聞き取れないことに問題があると思いました。
つまり「$%@&-#&@#%&$+」というような、意味不明の音声としてしか捉えられないのが致命的な欠点だと。
そこでそれ以前は「話す」ことをターゲットにして丸暗記で音を再生することに集中していましたが、
1.聴く量を増やす。
2.ピンインを意識して聴く
ということを重点において再度勉強しはじめました。
通勤時間はずっとヘッドフォンステレオでNHKラジオ講座の例文を聴いて、その音を頭の中でピンインに変換する(もちろん口も動かす)という作業をしていました。
そこでピンインがつかめて、同時に口が動かせるようになったら答え合わせとしてテキストを見るのです。
もちろん当時は語彙が少ないので、音は分かっても意味は分かりません(笑)。だから文章の前後で意味を推察します。
推察しきれない場合は、それが“動詞”か“名詞”かだけでも予想しておきます。
そこで初めて漢字とご対面して、音と漢字を合わせるのです。
どこかで聞いた話ですが、目から認識された情報は耳から認識された情報よりもより強く人の記憶に残るんだそうです。(6倍だったかな?正確な数字は忘れました)
特に日本人の場合は同じように漢字を使っているため、漢字の形に気を取られてしまい音がおろそかになるように思います。
かくいう私もピンインに気を取られすぎて四声がおろそかになりましたが(汗)。
それと答え合わせをしたときいちいち驚く(笑)ということを心がけました。
これまた聞いた話なんですが、感情の変化を伴った記憶は定着しやすいらしいとか。
だからいちいち
「やったね!大正解!!」
とか
「ああっ!“n”じゃなくて“ng”かぁ!!」
と大袈裟に喜んだり悔しがったりしました。
バカみたいだけど、これ結構効きます。お試しあれ。
ちなみにこの耳から入れていく方法を3ヶ月から半年やると、かなりヒヤリング能力が伸びます。
私が愛用してたのはNHKラジオ中国語講座をテープに録音したものです。特に応用編は少し長めのセンテンスで話すので、会話レベルの耳を鍛えるのにはもってこいでした。
最初は聞き取れないのでイライラしますが、語彙が増えてくるとかなり楽になります。
あ~、そういえばもうすぐ4月ですね。
ラジオ講座も新しく始まるので、私も久しぶりにやってみようかなぁ。
当たり前のことですが、私は“聴く”絶対量が少ないのです。香港の友達は、普段は広東語で喋っていても何かにつけて普通話の歌やニュースやドラマに触れる機会があります。
ですが私が日本で自然に生活していたらそんなことはないのです。
それと、相手が喋る言葉を輪郭がはっきりした音声、つまりピンイン(中国語の発音記号)として聞き取れないことに問題があると思いました。
つまり「$%@&-#&@#%&$+」というような、意味不明の音声としてしか捉えられないのが致命的な欠点だと。
そこでそれ以前は「話す」ことをターゲットにして丸暗記で音を再生することに集中していましたが、
1.聴く量を増やす。
2.ピンインを意識して聴く
ということを重点において再度勉強しはじめました。
通勤時間はずっとヘッドフォンステレオでNHKラジオ講座の例文を聴いて、その音を頭の中でピンインに変換する(もちろん口も動かす)という作業をしていました。
そこでピンインがつかめて、同時に口が動かせるようになったら答え合わせとしてテキストを見るのです。
もちろん当時は語彙が少ないので、音は分かっても意味は分かりません(笑)。だから文章の前後で意味を推察します。
推察しきれない場合は、それが“動詞”か“名詞”かだけでも予想しておきます。
そこで初めて漢字とご対面して、音と漢字を合わせるのです。
どこかで聞いた話ですが、目から認識された情報は耳から認識された情報よりもより強く人の記憶に残るんだそうです。(6倍だったかな?正確な数字は忘れました)
特に日本人の場合は同じように漢字を使っているため、漢字の形に気を取られてしまい音がおろそかになるように思います。
かくいう私もピンインに気を取られすぎて四声がおろそかになりましたが(汗)。
それと答え合わせをしたときいちいち驚く(笑)ということを心がけました。
これまた聞いた話なんですが、感情の変化を伴った記憶は定着しやすいらしいとか。
だからいちいち
「やったね!大正解!!」
とか
「ああっ!“n”じゃなくて“ng”かぁ!!」
と大袈裟に喜んだり悔しがったりしました。
バカみたいだけど、これ結構効きます。お試しあれ。
ちなみにこの耳から入れていく方法を3ヶ月から半年やると、かなりヒヤリング能力が伸びます。
私が愛用してたのはNHKラジオ中国語講座をテープに録音したものです。特に応用編は少し長めのセンテンスで話すので、会話レベルの耳を鍛えるのにはもってこいでした。
最初は聞き取れないのでイライラしますが、語彙が増えてくるとかなり楽になります。
あ~、そういえばもうすぐ4月ですね。
ラジオ講座も新しく始まるので、私も久しぶりにやってみようかなぁ。





comments
私本日、中国語検定に打ちひしがれて来たばかりですので、大変心に残るお話です(苦笑)。
感情の変化を伴った記憶、と言うのはありそうですね。ハゲしく勿体無い間違いで落とした問題なんか、あまりの悔しさに意地でも覚えていたりしますし。
歌詞なんかは移動中に聴いて口パクしている時はいちいち歌詞は見ていないので、耳コピしてから改めて漢字を見直すと新鮮な発見があったりしますね。結構性格にピンインが聞き取れていなくて、全然違った歌詞で覚え切って鼻歌してしまっていた時なんかは反省します。
以前受けようかと思って参考書買ったことはありますが、結局受けなかったんですよね~、中検。
“感情の変化を伴った記憶”というのは、特に間違って恥をかいたりすると深く印象に残りますね。私も絶対に忘れないであろう単語とか言い回しがいくつかあります(笑)。
歌については中華圏のCDの場合、歌詞カードが間違っていたりするので答え合わせにも一苦労です(^_^;)