歌の魂

なんとなくTBSのドラマ「美空ひばり誕生物語~おでことおでこがぶつかって~」を見ていた。
ひばりさんの生涯は大まかに知ってるつもりだったけど、このドラマはデビューするまでのストーリーだったため、“一卵性親子”と言われたひばりさんの母加藤喜美枝さんに焦点が当てられている。
その為“The 泉ピン子ドラマ”って感じだったけど(^_^;)

それはさておき、「歌で人の心を明るくする」なんて会話を聞くとちょっとじーんとしちゃう。
たまたまその日うちにご飯を食べに来ていた香港人の友人も一緒にドラマを見ていたんだけど、ストーリーは完全に理解できないらしくたびたび「お父さんはどうしたの?」とか「この人誰?」と質問された。
でも歌を聴いていると突然「この人は天才(ティンチョイ)の感じあるね」と言いだした。
「え~、歌詞分からないのにそれは分かるの?」
「うん、自然の感じ」(注※「自然な感じ」と言いたいらしい)
「自然?」
「breathするとか、歩くとか、その感じくらい自然」

・・・やっぱひばりちゃんはすごいね!!
↑普段は親しみを込めて“ちゃん”付けで呼んでる。

その後テレ東のミューズの楽譜を見た。ゲストの千住明さんのお話しにまた感動。
若い頃、清掃(清掃車?)のアルバイトをしていて残飯の臭いでまともな食事が喉を通らなくなり、カップラーメンばかり食べていたら一緒に働いていたおじさんが「音楽やってるならそんな物食べてちゃだめだ!銀シャリを食え!」と自分の弁当を半分分けてくれたそうです。
そのときもありがたく思ったのですが、その後そのおじさんはお弁当を昼・夜の2回に分けて食べていくことを知り、おじさんが晩ご飯分を千住さんに分け与えてくれたことが分かりより一層感動したそうです。
そこで彼は「このおじさんに届く音楽が作れるだろうか?」と思ったそうです。
彼曰く、
「相手に届く音楽を作るのがプロ」
「そうじゃなければその音楽は死んだも同じ」

うわっ、、、、カッコいいぃ。。。。

そうなんだよね、人に伝わる音楽っていいよね。私もそういう音楽大好き。
伝えるということが歌の魂を活かすってことなんじゃないかなぁ。
もちろん自分の感情の発露としての歌ってのいうのもアリだけど、自己満足じゃなくて誰かに伝わるということを感じられる歌ならもっといいな。

それが何語でもかまわない。
雑感 > テレビ : comments (1) : trackbacks (0) : 編輯 このエントリーを含むはてなブックマーク

comments

fast payday loans : 2012/01/12 07:53 PM
ヘイ!あなたは彼らがハッカーから保護するためにすべてのプラグインを作れば知っていますか?私はで熱心に働いてきた全てを失うことについてちょっと妄想です。任意の勧告?

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