原住民CDがやってきた

『誰在山上唱歌』先日Yesasiaに注文したCDが来ました。
今回“原住民特集”と命名。

買ったのは以下とおり。
『做自己』許同恩
『誰在山上唱歌』太平國小布農兒童合唱團
『獵人』王宏恩

ここまではさくっと決めたんだけど、送料無料になるUS$50には微妙に足りない_| ̄|○
本当は中カラでせんきちさんに対抗するために(嘘)『笑傲歌壇黄霑傳世經典』にしようかと思ったんだけど、予算オーバーだったのでなんとなく『大地』が気に入った陳建年さんの『海洋』に。

この組み合わせが大正解でした(・∀・)
「一人原住民ちゃうやんけ」と思っている方もいるかもしれないが、どうも許同恩もアミ族の血が入っているらしい。
花蓮出身ならありえるよね。
昔はそういうのも秘密にしたんだろうけど、時代は変わったなぁ。。。。

ざっと聴いた感じでは、同恩はちょっと期待はずれ(爆)。
なんか「誰々っぽい」と言えてしまいそうな曲があって、まだあんた自身になってないよ、とおばちゃんは言いたくなった。

『誰在山上唱歌』はなんか可愛くて、いいわ。小学校のホールで録ったらしいんだけど音の反響とかがまたプロっぽくなくていい。
ビユンはどれを聞いたらいいのか分からなかったんだけど、とりあえず一番最初のアルバムを選んでみた。歌は全部ブヌン語。
これって何気にすごいことで、今の若い人は原住民語が分からないといわれて久しい。それなのにブヌン語で曲を作るっていうのは、彼自身すごく努力したんだと思う。
でも一番気に入ったのは陳建年だったりして(笑)。

『誰在山上唱歌』と『獵人』の2つはブヌン語で、『海洋』はプユマ語(歌われているのはほとんど國語)だからかな。プユマ語の方が馴染みがある。
『海洋』には建年さんがサミンガに提供した曲のセルフカヴァーも入っている。歌声はもちろんサミンガの方が綺麗だけど(笑)、こっちは味があるね。

上の原住民CDを3枚聞いて感じたのは樹木のイメージ。
ブヌン族の小学生は生えたばかりの苗木、ビユンはすくすく育った若木、建年さんは地面にシッカリ根を生やした木って感じ。
面白いことに若い方が伝統に忠実で、建年さんなんかもう完全にフォーク。

最近の流行音楽に疎くなっているから、新しい方も開拓したいけど、原住民シリーズはこれからもちょっと追求していきます。
それぞれのCDの感想はまたいずれ。

参考URL:
豐華唱片|同恩 ←音出ます
聯合追星網| 星檔案| 同恩
王宏恩官方網站
文化使命與流行音樂溝通的可能──王宏恩的音樂
陳建年資訊網
音楽 > 原住民 : comments (1) : trackbacks (0) : 編輯 このエントリーを含むはてなブックマーク

comments

Nob : 2005/08/23 01:32 AM
9/18-19に開催されるアジア平和音楽祭NATIVE SPIRITS
http://www.monsoonrecord.com/ns/
に、台湾から角頭オールスターズ(紀暁君、巴奈、陳建年、Am楽団)が来るそうな。
こりゃ、絶対見に行かなあかん!

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