『直覺』Soler
2006.06.03 Saturday 23:49
あー、すみません。いまさらハマりました。
去年わいわいわいさん@ほんこんからさぶかるるがご紹介下さっていた「Soler 時代廣場前Live」のを見て
「ほー、こういう人たちも出てきたのか」
と軽く試聴などしてみましたがピンと来ず。
すっかりそのまま放置してましたが、先日台湾の娯楽新聞で張惠妹と共演してるのを見てやられました。
スタジオで歌ってる雰囲気がとてもよかった。そして驚異のハモリにやられました。聞いてて気持ちいい!
歌声も素晴らしかったんだけど、実は動いてる姿がかなーりツボに入ったのでした。特に動くJulio(兄)!
好みのタイプ、ど真ん中。
そうそう、私って“一昔前の男前”みたいなバタ臭い顔か、南方系中国人のクッキリした顔が好きなんだった。
Solerはこれまで『雙聲道』と2枚のアルバムを発表してるんだけど、今回台湾で活動してたのは国語メインアルバム『直覺』の台湾版が出たからだった。
『雙聲道』は英語・広東語・北京語の楽曲が収録されているというのでそれも聴いてみたかったんだけど、番組で演奏されていた「直覺」がかっこよかったのでそのMVが集録されたVCDが付いてる台湾版『直覺』にしてみた。
決して動くJulio(兄)をもっと観賞したいとか、そういう理由じゃないよ!
Soler(ソーラー)はイタリア人の父とミャンマー人の母を持ち、マカオで生まれた双子。兄がJulioで弟がDino。
弟Dinoは以前からByond(ビヨンド)のギタリスト、ポール・ウォン(黃貫中)ソロ活動時のバックバンド汗(Hann)でギターを弾いていたそうですが、2005年に兄JulioとSolerとして香港でデビュー。
CDが届いて最初に聞いたときは、
「うーーーん、普通?」(^_^;)
と思ったけど、耳馴染みはいいですね。
しばらく聞いていて思い当たったのですが、これってすごく香港POPSだと思う。顔はガイジンだけど。
70年代洋楽ROCKの雰囲気があって、それでいて馴染みやすいメロディは歌謡曲風?なんとなく「懐かしい」感じです。
「洋楽っぽい」って評価があるみたいだけど、洋楽は洋楽でもちょっと古い洋楽なのです。
アレンジのキメ具合とか、ギターのリフ、ドラムとかは超好み。
そこに双子のハモリが被さってくる、と。
初めて見たときは「顔同じで、どっちがどっちが区別付かん!!」と思ったけど、今は大丈夫。
とりあえず最初は「右がDino、左がJulio」「ギター持ってるのがDino、持ってないのがJulio」って所からはじめる分かりやすいかも。
ちょっと慣れてくると、髭の面積と顔の長さで区別が付きます!
でもまだ声の区別は付かなくて、どっちがどっちを歌ってるのかは映像見ないと分からん!
映像を見てると弟Dinoのパートの方が好きだったりして、Dinoもいいかな~なんて思ったりしますが…(爆)。
kamokoさん@iTunes Music Store 中華ポップス関連でも「Soler」という記事でご紹介くださってますが、Solerの曲はiTMSで購入できます。
「陌生人」(國語曲)はハーモニーが堪能できる軽やかなpopsです。
「Natural High」(英語曲)はいなたいうねりが心地良い。
でもアルバム『雙聲道』からなので、このCDで一番お気に入りの「Blue」(英語曲)と「直覺」(國語曲)を配信してないのが残念!!
iTMSさん『直覺』も配信して!!
参考リンク:
公式サイト:Soler Official WebSite
香港コンサート用Blog:Soler Blog
台湾・アルバム宣伝用Blog:SOLER 太陽系
WikiPedia(繁体字中文):Soler
聯合追星網 | 星檔案 | SOLER專區
聯合追星網 | 星專題 | 創作雙生型男 SOLER直覺
↓以下アサマシリンク↓
iTMS:
アーティストリンク:Soler
アルバム:『雙聲道』
- 失魂(粤)
- 海嘯(粤)
- 緊箍咒(國)
- 陌生人(國)
- Make The Whole World Dance (全世界起舞)(粤)
- 羅馬冬假(粤)
- 孔雀與飛鷹(粤)
- 狂風暴雨(國)
- 暗器(粤)
- Natural High(英)
- Stay Awhile(英)
HMVリンク:
アーティストトップ:Soler (Asia)
Soler (Asia)/雙聲道
Soler (Asia)/直覺(香港版)
Soler (Asia)/直覺(台湾版)
タワーレコード:
直覺(香港)
直覺[CD+VCD](台湾版)





comments
私もJulioのほうが好みです(爆)
でも、考えてみると不思議ですよね。イタリア人とミャンマー人(カレン族)が出会って結婚するとか、その子どもたちが台湾の原住民と共演するなんて、たとえば200年前だったらちょっとあり得ない話じゃないですか? しかもそのコミュニケーションが中国語、、、歴史のいたずらって感じです。
そうなんですよ、今頃(^^ゞ
彼らは写真(静止画)より動画の方がいいですね。VCD見てニヤニヤしてます。
彼らには香港芸能界で消費されずに長く音楽を続けてもらいたいです。
> たとえば200年前だったらちょっとあり得ない話じゃないですか?
そうですねー。交通の発達が人の行き来を可能にしたんですもんね。お父さんとお母さんのなれそめとか気になります(笑)。
あと、彼らの音楽自体もいろんな要素というか影響が見えるし、それが花開いたのが香港ってのも面白い。
でもまあたとえば10~20年前だと、こんなふうに素早く海外の音楽情報を手に入れることなんかできなかったわけで、それを考えるとネットのお陰で世界は近くなりましたね。
北京にもあるかしら?あったらぜひ!