【ライブ台湾】剽窃問題 その1
2007.05.14 Monday 23:24
(誠に恐縮ですがタイトルを「ライブ台湾における剽窃について」から「【ライブ台湾】剽窃問題」に変更いたしました)
過去すでに何回か、張惠妹ファンサイトA*mei-projectの文章や翻訳をパクられたことがある。
一番ひどかったのは某DTファンサイトに、ページの上から下までまるまる全部コピーされたことだ。
ちなみにその管理人からはいまだきちんとした謝罪はない。
今それに近い怒りとやるせなさを感じている。
金曜の夜、帰宅してRSSリーダーをチェックしたところ、検索語句“アーメイ”で1件更新があった。
「またどうせ、リー・アーメイ@フルメタル・ジャケットだろ」と思って確認したところ、MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイというタイトル。
えっ、まさか本当に阿妹ネタか?!(←ひどいファン)
元記事を開いたところ、華流情報サイトライブ台湾のニュースページだった。
阿妹は現在の華流ムーブメントとは遠いところにあるので、「うぉ!めずらしい!!」と喜んだのもつかの間、記事を一行読むか読まないかですでに吐き気がした。
それは明らかに私が書いた文章だった。
A*mei-projectのWho is A-meiとライブ台湾の記事を見比べてもらいたい。
一部文章が前後していたり接続詞に違いがあるが、句点の付け方、漢字の使い方まで私が書いたものとそっくりな部分が大半だ。
つまりコピペなのだ。
【5/15追記】上記記事、MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイは15日12:45頃から閲覧不可となっております。
また、最初に「削除は希望しない」と伝えてあったにもかかわらず、16:08付けでライブ台湾編集長から「削除した」旨、連絡いただきました。
【5/16追記】削除されたニュース本文検証用記事をUPしました。→【ライブ台湾】剽窃問題 記事検証
過去すでに何回か、張惠妹ファンサイトA*mei-projectの文章や翻訳をパクられたことがある。
一番ひどかったのは某DTファンサイトに、ページの上から下までまるまる全部コピーされたことだ。
ちなみにその管理人からはいまだきちんとした謝罪はない。
今それに近い怒りとやるせなさを感じている。
金曜の夜、帰宅してRSSリーダーをチェックしたところ、検索語句“アーメイ”で1件更新があった。
「またどうせ、リー・アーメイ@フルメタル・ジャケットだろ」と思って確認したところ、MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイというタイトル。
えっ、まさか本当に阿妹ネタか?!(←ひどいファン)
元記事を開いたところ、華流情報サイトライブ台湾のニュースページだった。
阿妹は現在の華流ムーブメントとは遠いところにあるので、「うぉ!めずらしい!!」と喜んだのもつかの間、記事を一行読むか読まないかですでに吐き気がした。
それは明らかに私が書いた文章だった。
A*mei-projectのWho is A-meiとライブ台湾の記事を見比べてもらいたい。
一部文章が前後していたり接続詞に違いがあるが、句点の付け方、漢字の使い方まで私が書いたものとそっくりな部分が大半だ。
つまりコピペなのだ。
【5/15追記】上記記事、MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイは15日12:45頃から閲覧不可となっております。
また、最初に「削除は希望しない」と伝えてあったにもかかわらず、16:08付けでライブ台湾編集長から「削除した」旨、連絡いただきました。
【5/16追記】削除されたニュース本文検証用記事をUPしました。→【ライブ台湾】剽窃問題 記事検証
この紹介自体が2004年に書かれたもので、それ以降近年の経歴についてはそのときどきに加えていく形となっており、若干まとまりがないのは自分でも気になっていたのだが、VMA関連の記載及びアルバム『我要快樂?』がらみの記載以外はこのページからそのままコピペしている。
なぜ私がすぐに分かったかというと、この文章を書いたきっかけが杭州事件(中国・杭州においてネット掲示板での呼びかけにより集まった、自称“愛国青年”達の抗議活動により、張惠妹がイベントの出演を取りやめざるを得なくなった事件)であり、Yahoo!ニュースに掲載されたことで瞬間最大日計アクセス数が通常の5倍になったことを受け、ニュースを見て「張恵妹って誰?何者?」と思った人に多少なりとも理解してもらうにはどうしたらいいのか、悩みに悩んだ末に書きあげた文章だからだ。
実際パクられた回数というのは片手では足りないので(苦笑)、それなりに経験値を積んでるつもりだったが「あーーーー、またやられた」とがっくりした。
こういうのは不思議なもので、発見直後は悲しみと無力感に襲われるのだ。
直感的に「私が書いた文章だ!」とすぐ分かるのに、「いやいや~、見間違いじゃないの?」「ちょっと似てるだけかもよ?」と再度見直してみたりする。
「パクられ」はすでに何度か味わっている感覚だが、ドラマの版権を扱ってる企業サイトにまでこういうことをやられるとは思ってもみなかった。
ゲンナリしながら床に入ったが、だんだん怒りが沸いてきて空が明るくなるまで眠れなかった。
翌日「『我要快樂?』の辺りとか上手くまとめてあるのに、なんでわざわざあんな分かりやすいコピペするかな~?」と考えていたのだが、「あれ、、、もしかして…?」とサイト内『我要快樂?』紹介ページを開いたら、『我要快樂?』についての説明も私の書いた文章だった(苦笑)。
歌手の経歴や紹介文などは所詮事実を元にして書くために、似通うのは仕方がないことだと思う。
それに私自身は、きちんと調べもしないでいい加減なことを書かれるよりは、詳しい情報を持っているファンサイトなどを参考にして、時間・固有名詞・数字などが正確な記事を書いてもらった方がマシだと考えている。
だがそれは、当然“二次加工”することが大前提であって、コピペは論外だ。
しかしそう考えずに、安易にファンサイトの記事を盗用するサイトや雑誌は少なくない。
以前nancix diaryさん経由(記事:活字媒体の取材者のモラル低下が、目も当てられない。)で拝見した5566.専科(5566ACADEMY)さんの例(記事:☆宝島社『台湾スーパーアイドル』における無断転載に抗議する)などは記憶に残っている方もいらっしゃると思う。
私の方は企業サイトで無料公開されている記事だが、こちらは販売されている雑誌だというから怒りも一入だろう。
これは2005年の出来事だが台湾美男楽園_blogさん(記事:プロなのに)でも書かれているように、韓流ブームの次を探して巻き起こった華流・台流ムック本の粗製濫造の弊害だと言える。
しかし一時的なブームの狂乱がある程度落ち着いたはずの今になってまた起こるとは。
実録 亞細亞とキネマと旅鴉さん(記事:『台湾スーパーアイドル』の無断転載問題)が指摘なさっているように、これまではweb上の記事を紙媒体が無断転載や盗用するケースが多かったが、今後はそういったことが個人サイトと企業サイト間でもっと安易に行われるのかもしれない。
特に“情報サイト”と名乗る企業運営サイトは「無料で提供してるのだから」というのを免罪符として振りかざすだろう。
ああ~~~~!!!それにしても華流層に阿妹をアピールするにはこの記事では弱いなぁ。
あれは「張惠妹に対して興味を持っている人たち」をターゲットにして書いた記事なので、もし“台湾ドラマ大好き。今好きなアーティストは台湾御三家”な華流層にアピールするなら、
「つい最近JVKV(F4)関係の台湾観光局ドラマ《果実の涙》にゲスト出演か?と報道された」
とか
「デビュー10年のベテランでJVKV(F4)のヴィック・チョウ(周渝民)、アンジェラ・チャン(張韶涵)、S.H.E.のSelina(任家萱)などもプロフィールに好きな歌手として挙げている」
「7月発売予定の新譜にはジェイ・チョウ(周杰倫)やゲイリー・ツァオ(曹格)からの曲提供が予定されている」
とか、書けるでしょうにぃ~~~~~っ!!!!(地団駄)
って、うちのサイトのプロフィールに書いてないから分かるわけないか_| ̄|○
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