【ライブ台湾】剽窃問題 編集長からのメール

15日16:08発信のライブ台湾編集長(を名乗る人物)からのメールです。
個人情報については伏せ字としました。
件名:「ライブ台湾」 編集長の**です
                                        2007年5月15日
張惠妹ファンサイト
A*mei-project
(http://www.a-mei.jp/)
運営者 jing(ジン) 様
                               〒105-0003
                             東京都港区西新橋*-**-**
                             株式会社アーキウェブ
                             電 話03-####-####
                          (email)********@archiweb.co.jp
                               ライブ台湾事業部
                               事業本部長・編集長 ** **


拝啓 時下益々ご清祥のこととおよろこび申し上げます。

 この度は,弊社が運営する華流エンタメサイト「ライブ台湾」の2007年5月11日ニュース記事「MTV VIDEO 2007ノミネート『QUEEN of LIVE』歌姫アーメイ」におきまして,jing様が運営されているサイト内で張惠妹を紹介する「Who is A-mei」及びアルバムを紹介する「我要快楽?」に掲載されています,張惠妹を応援する気持ちを込めて作成された文章を無断で転載してしまい,大変申し訳ございませんでした。

 弊社は,jing様が作成された文章を「ライブ台湾」のニュース記事中にて引用するに当たり,jing様が作成された文章であることを明確に示し,その分量についても,jing様の文章をそのまま複写する表現形式を取らぬよう,著作権法上,細心の注意を払わなければならないにもかかわらず,その注意を怠り,今回のようなご迷惑をおかけしてしまいました。重ねてお詫び申し上げます。

 今回,弊社がjing様に無断で転載してしまった文章につきましては,昨日午後7時ころに削除いたしました。ただ,これは,jing様に対する著作権侵害の状況を一刻も早く回復するための対応であって,無断転載の事実を隠滅するためでも,事実関係をネットユーザーの皆様に検証されたくないからでもありません。今回の無断転載につきましては,2007年5月16日午後2時ころから2週間,「ライブ台湾」中のトップページ及びニュース頁におきまして,下記のとおり謝罪文を掲載いたしますので,ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 今後,弊社といたしましては,弊社スタッフ各自の著作権法に対する理解を深めることに努め,jing様を始めとするみなさまとともに,華流エンターテインメントを応援していきたいと存じますので,「ライブ台湾」について忌憚のないご意見をお寄せください。

 この度は,ご迷惑をおかけして,大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。

敬具



                         記
 当サイトの2007年5月11日ニュース記事「MTV VIDEO 2007ノミネート『QUEEN of LIVE』歌姫アーメイ」におきまして,張惠妹ファンサイトA*mei-project(http://www.a-mei.jp/)内で張惠妹とそのアルバムを紹介する文章を無断で掲載してしまいました。同サイト運営者を始め関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
この文面についてはツッコミどころ満載ですが、公開の場でいちいち指摘すると、相手に模範解答のヒントを与えることになるので、続いて私の返信を公開します。
15日20:23発信。
株式会社アーキウェブ
ライブ台湾事業部
事業本部長 ** **さま

お返事ありがとうございます。
私の質問六項目に答える形ではなく、1と5以外については返答もいただけない形であり、なおかつ「削除を望まない」という私の要望を全く聞き入れない形での解決方法をお選びになったこと、非常に残念に思います。

以下に再度質問を重ねます。
箇条書きの形でお答えいただければ幸いです。答えられない部分については、「返答できません」と記した上で返答できない理由を教えてください。

1.上記内容について、ライブ台湾(http://www.livetaiwan.jp)編集責任者はどう思われるか? (盗用なのか、そうではないのか)
2.「MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイ」記事を書いた人物の氏名、及び貴サイト(貴社)との雇用形態。
3.「MTV VIDEO 2007ノミネート「QUEEN of LIVE」歌姫アーメイ」記事を書いた人物がなぜこのような行為を行ったのか?その理由と記事を盗用するまでの経緯。
4.盗用記事を掲載するに至る最終判断を下した人物の氏名、及び貴サイト(貴社)との雇用形態。また掲載に至る経緯。
5.「他人の文章を盗用した記事を掲載する」という行為に対して、貴サイト(貴社)の見解。
6.貴サイト内には
 『著作権について
 「ライブ台湾」で提供する全てのコンテンツの著作権は、(株)アーキウェブ及び当該
 コンテンツ等を提供している提携企業に帰属します。いかなる理由によるものであ
 れ、「ライブ台湾」の一部または全部を無断で複写・複製することはできません。』 
(以上、http://www.livetaiwan.jp/guide/index.php からの引用)
とあるが、本文の73.3%が他サイトからの盗用である記事における著作権の帰属をどう考えるのか?

以上です。
なお、お返事には当該記事を

> 昨日午後7時ころに削除いたしました。

とありますが、これは誰の指示によるものでしょうか?
私は午前3時頃に表示を確認しており、本日午前中には閲覧可能であったと友人からも報告を受けておりますが、これはいかなる理由でしょう?

また、最初のメールに「張惠妹に不利なことは望まない」と明記した上で、「削除すれば証拠隠滅と見なす」旨申し上げたはずですが、ご理解いただけてなかったのでしょうか?

根本的にご理解いただいてないか、あるいはメールをお読みいただいてないように感じました。

さらに貴サイトトップページ及びニュースページの謝罪文に拙サイトの名前とURLを載せるということは、拙サイト及び張惠妹のパブリックイメージを損なうことになると考えます。
そういう意図の元に拙サイト及び張惠妹の名前を掲載するおつもりがおありでしょうか?

せっかくお返事いただきましたが、貴サイト(貴社)の“当方の質問には答えず”“望まない削除を行う”という対処方法は、企業としての態度にさらに疑念が湧くこととなりました。大変遺憾に思います。

すでに個人blog上では今回のことについて言及した記事を発表しており、事の推移に関心を持ってくださる方も少なくありません。
事前に申し上げたとおり、メールのやり取りは公開する形にするつもりですし、著作権の帰属を言明しないまま証拠隠滅を図られたのでは、どういった形で著作権侵害が行われたのか明確に出来ないため、検証用に作ったHTMLファイルを公開するべきではないかと考えます。
当該記事文章ファイルの公開について、ご理解・ご了承いただければ幸いです。

今度こそ貴サイト(貴社)の誠意ある対応を期待します。
A*mei-project 管理人 jing拝

【追記】
・当サイトの名前ですが、半角アルファベットです。全角アルファベットではありません。私の名前も同じく半角です。
・メールの件名は分かりやすいものにしてください。名前を書かれてもどなたなのか、どういったご用件なのか分かりません。
・HTMLメールはやめてください。非常に読みにくいです。
(署名省略)
このメールだが、見やすく改行して送ったはずなのに、相手からの返信にしたのが悪かったのか、送信済みファイルを見たら途中から改行が全く無い非常に読みにくい物となっていたので、16日16:10に再送。
株式会社アーキウェブ
ライブ台湾事業部
事業本部長 ** **さま

たびたびすみません。A*mei-project管理人のjingです。
昨日お送りしたメールですが、改行されておらず非常に読みにくいものであったことをつい先ほど発見いたしました。
読みにくいメールでは返事もしにくいことと思います。読みやすく改行したものを再度お送りします。
確認不足で見苦しいものをお送りしてしまい、大変失礼いたしました。

jing拝

以下テキスト成形再送。(文章に改変は加えておりません)
(以下同じなので略)
ってこれもさっき見たらぐちゃぐちゃだし_| ̄|○

私は相手に読んでもらうためにメールを書いているつもりなので、あとで再送しておきます。
とりあえずやり取りの報告まで。

なお、現時点では私が書いた上記メールに返事はなく、ライブ台湾編集部からは連絡のないまま、新規記事「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007」ノミネート・台湾ポップスは彼女抜きに語れない!歌姫アーメイがアップロードされ、うちのサイトの名前とURLが晒されたことを付け加えておきます。

【5/17追記】
改行されてなかったメールは、テキストを成形し直して22:36付けで再送。
株式会社アーキウェブ
ライブ台湾事業部
事業本部長 ** **さま

何度もすみません。A*mei-project管理人のjingです。
16:10にお送りしたメールも改行されておらず、最初のメールと同様読みにくいものになっていたことに、いま気付きました。

私は読みにくい文章では相手ときちんとコミュニケーションをとることができないと考えていますので、なるべく読みやすい文章を書くように心がけているつもりです。
HTMLメールに返事をすると、こうなることが多いので、今後当方にメールを下さる場合HTMLメールはお控え下さるようお願いいたします。
(web作成を専門にしている会社の方に言うのは気が引けますが)

お返事お待ちしております。

jing拝

以下テキスト成形再送。(文章に改変は加えておりません)
(以下同じなので略)
こんなことまで報告せんでいいかもしれませんが、経緯を公表すると決めたからには自分の失敗も含めて公開します。

【Blog内関連記事】
【ライブ台湾】剽窃問題 その1
【ライブ台湾】剽窃問題 その2
【ライブ台湾】剽窃問題 その3
【ライブ台湾】剽窃問題 記事検証
【ライブ台湾】剽窃問題 編集長からのメール
【ライブ台湾】剽窃問題 謝罪文の掲載
ネット・blog > ライブ台湾 剽窃 : comments (2) : trackbacks (0) : 編輯 このエントリーを含むはてなブックマーク

comments

すーぷら : 2007/05/17 03:01 PM
おつかれさまです。
現在、件の記事はトップページの頭になってますね。
ご苦労のほど、お察しします。
gooとも資本提携している会社だけに、
しっかりとした対応を期待したいですね。
jing : 2007/05/17 11:47 PM
どもども、疲れてます(-_-;)
今見たら《傷城》の試写情報になっていました。あの不細工なキャプチャ写真晒され続けるのもキツいですが、もう対応がワケ分からんです。
改行ぐちゃぐちゃメール成形し直して送信してから24時間経ちますが、未だ返事無し。

返事する気なさそうですね。

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