五月天 為愛而生演唱會@渋谷O-West
2007.05.30 Wednesday 23:55
阿信の眼にヤラれました。メイデイ(五月天)のLiveは初めてだったのですが、とっても楽しかった!
楽しすぎてあんまり内容覚えてない!!
実は1stから3rdくらいまでが好きで、最近のアルバムは買っていなかったから「新しい曲ばっかりだったら付いていけるかな?」と若干不安な部分もありましたが、海外公演だからか古めの有名な曲と新譜からの楽曲をバランスよく織り交ぜた構成で、昔のファンとしても楽しめました。
渋谷O-Westに入ったのは何年ぶり??って感じでしたが、相変わらずの狭さ。ステージの高さは適度にあるので見やすいハコです。ただしホテル街のど真ん中なので(笑)女子には行きにくいかも。
少し時間が押して始まったのですが、のっけから「瘋狂世界」!!!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
たたみかけるように「終結孤單」!!
ちょっ、、、、嬉しすぎるよ~~!(泣)
なんの遠慮もなく前の方に陣取ったお陰で、メンバーの顔がはっきり見えて、最初はVo.阿信がかなり緊張してるのが分かりました。
五月天ファンの方には周知の事実かもしれないけど、阿信ってすごく芸術家肌なんですね。とっても幸せそうにギターを弾く石頭とはすごいいいコントラストだった(笑)。
それにしても阿信は客をピンポイントで見つめるので、アレにやられる女子はさぞかし多いでしょう。彼らの人気がアイドル化していった理由がちょっと分かったような気がします。
全然MCなく突き進んでいくので、「えっ、本当にMCなし??」と不安になっていたら真ん中くらいで突然MC。しかも阿信がいきなりG.石頭に振って英語のMC(笑)。
その間「オレ関係ない」みたいになってる阿信(笑)。
B.瑪莎も英語喋ってたような気がする。G.怪獣は日本語喋ってました。
二階の関係者席を見上げて「(GLAYの)TAKUROさんどこー?」。サングラスに帽子の業界人っぽい人が下手側で手を挙げて、会場騒然でした。GLAYEXPO2001からずっと交流が続いているんですね。
怪獣は「TAKUROさんにビール(持っていって)」とか言ってました。
Ds.冠佑の紹介のときは客席から「出來(出てこい)」コールが。
えー!ドラムってああ見えて、椅子のセッティングとか微妙に大事なのに、出てきたらまたセッティングし直さなきゃいけないから出てくるわけないだろ!と思ったのに出てきた(@_@)
所在なさげにハンドマイクで自己紹介をする冠佑を後目に、ドラムセットに入り込んだ阿信がカウントを取って、突然台語曲「墓仔埔也敢去」が!一瞬「うわっ!」と驚きつつも、ちゃんと歌う冠佑。彼はいじられキャラなんですね。
ちなみにこの「墓仔埔也敢去」は橋幸夫「恋をするなら(1964)」のカヴァーで、台湾ではめちゃくちゃメジャーな曲です。
阿信はほとんど國語で喋ってて媚びない男でした。
「この中で中国語勉強してる人、手を挙げてー!」
客席からちらほらと手が挙がる。
「僕たちは、あなた達を応援します!」
って、自分日本語勉強する気ないのな!!!
他にも
阿信「今回場所が狭くて、チケット買えなかった人が五万円でも買うって言ってたらしいけど、君たちは売らなかったの?」
客席「売らない~」
阿信「オレ、売るよ」
怪獣・瑪莎・石頭「オレも、オレも!」
阿信「(怪獣に)今夜のお酒の相手はもう選んだ?」
怪獣「今のところいないなー」と客席を見回し「奢ってくれる人がいれば付いていくよ」
最後の曲「溫柔」でアコギを取り出した阿信。
「ちょっと、トラブルが……ピックがない」と言うと、怪獣・瑪莎・石頭・コーラスの男性が各々ピックを差し出し、コーラスの男性のを選んで彼はガッツポーズしたり。
どこのコミックバンド?みたいな小ネタも挟みつつ、楽しく進行していきましたが、國語分からない人にはちょっとキツかったかもね。
冒頭の2曲以外に懐かしめの台語曲「憨人」「志明與春嬌」「軋車」をやってくれたので、本当に嬉しかった。あとで本物の五迷(笑)に教えてもらいましたが、新しいアルバム『為愛而生』からは「為愛而生」「天使」「香水」「我又初戀了」などを演奏したそうです。(順不同・興奮しすぎて記憶薄)
「戀愛ing」では絶対やらされると思っていたけど「L・O・V・E」の手振りを石頭チームvs怪獣チームに別れてやらされました。
もちろん全力でやったけどな。
そういえば、阿信がそのときだけ英語で「男子!もっと大きい声出せ」って煽ってたのが萌えました。バンドの男の子って、客席の男子にがんばって欲しいのよね。
最後は「溫柔」で、これまた懐かしい…と思っていたら曲間でいきなり台詞をしゃべり出す阿信。一瞬「えええっ!この曲ってそういう古くさい演出なの?ダサくね?!」と思ったのですが、聞いてるうちに入り込んでしまい軽く涙ぐんでしまったことを、ここに告白します。(案外ベタなのに弱い)
で、毎回中華系のRockバンドやらシンガーが来てライヴハウスで演ると、前の方にいるのに微動だにしない人がいて困る。
これって文化が違うのかなー、と思うのだけどステージ上の人が「跳!!(飛べ!!)」って言ってるのに、本当に微動だにしない。
付き合ってやれよ~、言うこと聞いてやれよ~、と思うのですが。
10月7日にはZeppTokyoで追加公演が決まっていて、今回のキャパ600に対して2600と4倍以上になっていますので
「ゼヒ友達、家族を誘って見に来てください」(by阿信)。
【関連リンク】
五月天 2007 “離開地球表面 JUMP”世界巡迴演唱會 10/07@ZeppTokyo
日本オフィシャル:五月天《メイデイ》THE OFFICIAL WEB SITE
オフィシャル:五月天官方網站





comments
私も月曜の五月天を観に行きましたが、
本当に彼らと近くて、楽しかったですね!
阿信は日本語はおろか英語すらあまり喋りませんでしたね~、
そう、「五月天會支持你們~!」で一瞬ワーイと喜んだけれど、日本語やる気ナシね・・・と私も思いました^^;
10月も楽しみですねー!
MTVアワードのインタビューでも石頭と瑪莎が英語で受けていて、その間あとの3人は「えへへへ」と他人のような微笑みをしておりましたよ(笑)。
「温柔」セリフ入りは、ここ2年ほどアンコールなどで頻繁に歌われるようになりました。映画「五月之戀」用のアレンジに間奏を長くしたバージョンが作られたんですが、どうもそこからハマったようですよ。ベタな演出と分かりつつ、私も毎度泣かされます(笑)。
「墓仔埔也敢去」は今年の高雄と台南でもやっていました。台語なだけに南部でバカウケ演出だったのですが、よもや東京でもやるとは思いませんでした(^^;日本の曲だったからからかしら。
ああ、ついつい長いコメント書いてしまいますが、ほんとに「楽しかった!」という方が多くて、我がことのように安心したり、嬉しかったり。
>pooさん
はじめましてー。
中途半端な知識でいろいろ書いてすみません。いやー、なんせ楽しかったんで、誰かに伝えずにはいられない!って感じでして…。
調べものしてるとupする機会を逃すので、勢いで公開しちゃったけど(^^ゞ
> 「五月天會支持你們~!」
主語は「我們」じゃなかったか。あとで直しておきます。
阿信の日本語、思い出してみると…
「ケロロ大好きー」「食べ放題大好きー」(と言って笑った顔が可愛かった)
最後に「ありがとうございました」って言ってたような…。
とりあえず10月も盛り上がりましょう!
>阿沙さん
わーい、解説ありがとうございます。
台詞入り「溫柔」一瞬ドン引きだったんですけど、泣けました。
「墓仔埔也敢去」は“演り慣れてる”感があったんだけど、やっぱり持ちネタだったのね。
最後彼らが捌けてから予定調和じゃない熱烈なアンコールが起こったんですが、結局出てこず、あれはちょっと残念だった。演奏しなくてもいいけど、ちょっとだけでも出てきてくれたら、10月のチケット売り上げがもうちょっとupしたと思います(笑)。