《海角七號》は超オススメ!
2008.09.06 Saturday 01:47
SHINO(林曉培)が出てるから、という理由だけで観に行くことにしたアジア海洋映画祭イン幕張の《海角七號》がめちゃくちゃ面白かったので、衝動的に記事書いてます。
台北電影節で大賞を取ったとか、興行成績が二週で2000万行ったとか、威勢のいい話が聞こえてきていたのですが、「どーーーーーーせ甘ったるい恋愛映画でしょ?」となめてかかって観に行ったらこれが大間違い!
登場人物それぞれがキャラ立ちしてて、引き込まれました。
脚本としてはキャラが多すぎて描写がおおざっぱになっている部分もなきにしもあらずですが、映画の中でそれぞれの人物像が存在感のある“人間”として描かれており物語にスッと入っていけました。
演じているのは映画やドラマの第一線で活躍している俳優さんではなくミュージシャン、それもあまり演技経験のないひとばかりなのに、上手く作ったな~~と魏徳聖監督の力量に感心しました。
またツボなのが、出演者が正直言って「一時有名だったけど今はパッとしない」ミュージシャンばかり(笑)。
ヴァン・ファン(范逸臣)、シノ・リン(林曉培)、原住民歌手のミンション(民雄)、スティッキー・ライス(糯米糰)元Vo.マー・ニェンシェン(馬念先)、夾子樂團元Vo.シャオイン(小應)って、すごくマイナーなチョイス!
華流から入った人には全然分かるまい!!!(笑)
一般公開はまだ決まってないようなので、明日の上映が現状見られる唯一のチャンスです。
前売り券は完売ですが、当日券が若干販売される模様。
詳しい感想はまたあとで書きますが、見られる人は見ておいた方がいいと思います。
っていうか、ぜひ一般公開していただいてたくさんの方に観ていただきたい映画です!
監督には絶対《賽德克・巴萊》を撮っていただきたいので!!
台北電影節で大賞を取ったとか、興行成績が二週で2000万行ったとか、威勢のいい話が聞こえてきていたのですが、「どーーーーーーせ甘ったるい恋愛映画でしょ?」となめてかかって観に行ったらこれが大間違い!
登場人物それぞれがキャラ立ちしてて、引き込まれました。
脚本としてはキャラが多すぎて描写がおおざっぱになっている部分もなきにしもあらずですが、映画の中でそれぞれの人物像が存在感のある“人間”として描かれており物語にスッと入っていけました。
演じているのは映画やドラマの第一線で活躍している俳優さんではなくミュージシャン、それもあまり演技経験のないひとばかりなのに、上手く作ったな~~と魏徳聖監督の力量に感心しました。
またツボなのが、出演者が正直言って「一時有名だったけど今はパッとしない」ミュージシャンばかり(笑)。
ヴァン・ファン(范逸臣)、シノ・リン(林曉培)、原住民歌手のミンション(民雄)、スティッキー・ライス(糯米糰)元Vo.マー・ニェンシェン(馬念先)、夾子樂團元Vo.シャオイン(小應)って、すごくマイナーなチョイス!
華流から入った人には全然分かるまい!!!(笑)
一般公開はまだ決まってないようなので、明日の上映が現状見られる唯一のチャンスです。
前売り券は完売ですが、当日券が若干販売される模様。
詳しい感想はまたあとで書きますが、見られる人は見ておいた方がいいと思います。
っていうか、ぜひ一般公開していただいてたくさんの方に観ていただきたい映画です!
監督には絶対《賽德克・巴萊》を撮っていただきたいので!!










comments
本日、滞在中のホテルの近くの映画館で「海角七号」を観て来ました。
現地の方に勧められたのですが、ポスターを見ると、なんかベタなラブストーリーっぽくて、ためらいがありましたが思い切ってチケットを購入し、入場しました。
チケットを購入する際、私の容姿から、私が日本人であることに気付いたスタッフの方が「日本語の字幕は無いですよ」と忠告してくれました。
私の北京語(台湾では國語)は、非常につたない物ですが、英語と北京語(繁体字)の字幕が見られるということで、躊躇無くチケット購入を決めました。
観た感想ですが、多少荒削りで、急展開な部分があることは否めませんでしたが、全体を通して、とても笑えて可笑しくも、感動的であるストーリーであると感じました。
特に、脇役キャラの個性が際立っていて、ツボにはまってしまいました!
「台湾と日本」
現在、正式な国交は断絶されたままで、勿論文化も異なります。
しかし、この二つの国を狭む壁は、そんなに高くもなく、厚くもない物であると思います。
人と人は、心が通じ合えば、言語や文化の相違など関係なく、お互いを理解しあえ、協力しあえるものであると痛感しています。
余談ではありますが、私は私の本来の業務とは関係なく、現地の大学生の友人(台湾原住民)に、無償で日本語を教示しています。
今は非常に拙い日本語しか理解できませんが、とても熱心に私の講義に耳を傾け、日本語習得に尽力してくれています。
やがて私も、台湾を去る日が来ます。
その時に、その友人が、別れの言葉、また会えることを願う言葉を、日本語で躊躇無く、私に投げかけてくれることを真摯に願っております。
敬具