輸入権問題【中文歌曲の場合】
2004.05.17 Monday 00:58
正直言ってまだよく分からないことだらけ。
アジア音楽ファンとして疑問点をまとめてみる。
この法案が可決された場合、
1.)日本アーティストの還流盤(アジアからの逆輸入盤)は輸入禁止
2.)国内版が発売されている海外アーティストのCDも輸入禁止
3.)国内発売が“予定”されているアジア盤CDも輸入禁止
4.)海外でしか発売されていなくて国内発売が予定されていないCDはOK(?)
となる。
細かく見ていこう。
アジア音楽ファンとして疑問点をまとめてみる。
この法案が可決された場合、
1.)日本アーティストの還流盤(アジアからの逆輸入盤)は輸入禁止
2.)国内版が発売されている海外アーティストのCDも輸入禁止
3.)国内発売が“予定”されているアジア盤CDも輸入禁止
4.)海外でしか発売されていなくて国内発売が予定されていないCDはOK(?)
となる。
細かく見ていこう。
とりあえず、1.)に関しては直接関係ない。(としておく)
2.)についてはロックレコードで発売されているCDは軒並みダメだな。五月天、伍百、張震嶽、楊乃文、莫文蔚などがそれに入る。あとは張國榮、王菲、エルヴァ、王力宏なども発売されているタイトルがいくつかある。
3.)については過去の実績などからおおむね予想が付くが、ここでも滾石勢は軒並みアウト。王菲は日本版が発売される“可能性”があるけれど、SONYに移籍してから日本盤発売のめどが立ってないらしいが、こういう物はどうなるの?
上記2点については疑問が残るのだが、以前私が読んだところによると
「同一楽曲が収録されている物は『同一タイトル』と見なす」
とのこと。しかしITmediaのこちらの記事では
では日本版がボーナストラックが付いていれば海外版は輸入規制にかからないのか?
ジャケ替えなんて日常茶飯事だが、それは「同一製品」ということ?
最近流行の「DVD付き再発」はこの場合同一製品ではないのか?
しかし「司法判断になる」と言うことは法案に明文化されないのか?
個別に事例を判断するにしても、年間何十万タイトルと出される世界中の音楽CDの中身までチェックするのか?
もし一番おそれている“前者”で判断されるとしたら、ベスト盤が出まくっている王菲なんてどうしたらいいんだろう。
「この曲は国内版に入っていて、この曲は国内版に入っていない」
なんてマニアのためのカルトクイズだぞ。
2.)についてはロックレコードで発売されているCDは軒並みダメだな。五月天、伍百、張震嶽、楊乃文、莫文蔚などがそれに入る。あとは張國榮、王菲、エルヴァ、王力宏なども発売されているタイトルがいくつかある。
3.)については過去の実績などからおおむね予想が付くが、ここでも滾石勢は軒並みアウト。王菲は日本版が発売される“可能性”があるけれど、SONYに移籍してから日本盤発売のめどが立ってないらしいが、こういう物はどうなるの?
上記2点については疑問が残るのだが、以前私が読んだところによると
「同一楽曲が収録されている物は『同一タイトル』と見なす」
とのこと。しかしITmediaのこちらの記事では
「ジャケットが違うだけの場合には同一と見なされるでしょう。あくまでも収録されている楽曲で判断が行われます。最終的には司法判断になりますが、2曲3曲と追加収録されていたりすれば競争力を持つ別商品になると思いますので、(税関で)止まることはないと思います」となっている。
では日本版がボーナストラックが付いていれば海外版は輸入規制にかからないのか?
ジャケ替えなんて日常茶飯事だが、それは「同一製品」ということ?
最近流行の「DVD付き再発」はこの場合同一製品ではないのか?
しかし「司法判断になる」と言うことは法案に明文化されないのか?
個別に事例を判断するにしても、年間何十万タイトルと出される世界中の音楽CDの中身までチェックするのか?
もし一番おそれている“前者”で判断されるとしたら、ベスト盤が出まくっている王菲なんてどうしたらいいんだろう。
「この曲は国内版に入っていて、この曲は国内版に入っていない」
なんてマニアのためのカルトクイズだぞ。





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